分譲マンション管理会社が大撤退をしそう!どう備えますか?
なんば大国町の不動産エージェント ワンダーランド・久保田 博です。
この流れの象徴となったのが、2018年に起きた「建サショック」。大手管理会社・住友不動産建物サービスが、不採算や過剰要求の多い管理組合に対して解約を申し入れたことで、業界に大きな衝撃が走りました。これをきっかけに、他の大手管理会社も同様の動きを強め、現在では撤退は決して珍しい話ではなくなっています。
管理会社が撤退しやすいマンションの特徴
特に危険度が高いとされるのが、以下のようなマンションです。
① 小規模マンション
戸数が少ないマンションは、スケールメリットが働きにくく、管理費収入が限られます。一方で、管理業務量は戸数に比例して減るわけではなく、管理会社側の負担は意外と大きいのが実情です。その結果、採算が合わないと判断されやすくなります。
② 築30年以上の高経年マンション
築年数が進むと修繕箇所が増え、管理上のリスクも上昇します。さらに住民の高齢化が進み、管理費や修繕積立金の値上げに対する合意形成が難しくなる傾向があります。理事のなり手不足も深刻です。
③ 管理費・修繕積立金が低すぎる
一見「住民に優しい金額」に思えますが、実は管理会社側には「この組合は将来的にトラブルになりやすい」と見られる要因にもなります。
④ 過剰要求・クレームの多い組合
いわゆる“カスハラ住民”を放置している管理組合は、管理会社から敬遠されやすく、最悪の場合は契約打ち切りの直接原因になります。
なぜ管理会社は撤退するのか?
理由は単純で、「リスクとコストに見合わないから」です。
特に近年は、国交省が発表した「外部管理者方式に関するガイドライン」により、管理会社に対する責任や制約が強化されました。コンプライアンス遵守のための人件費や体制整備が必要となり、これが管理費に転嫁されます。しかし、高経年・小規模マンションではその負担に耐えられないケースが多いのです。
結果として、管理会社は「継続するより撤退した方がリスクが少ない」と判断します。
逆リプレイスされないための具体的対策
1. 管理費と修繕積立金の適正化
まずは現実を直視することが大切です。安さを追求するのではなく、「必要な管理に必要な費用」を住民全体で共有し、段階的な値上げを検討しましょう。
2. 管理会社と対話を重ねる
一方的な要求ではなく、「マンションを良くしたい」という共通目的のもとに話し合う姿勢が重要です。信頼関係のある組合は、管理会社側も簡単には手放しません。
3. マンション管理士の活用
管理会社との話し合いが難しい場合は、第三者としてマンション管理士を間に入れることで、専門的かつ冷静な判断が可能になります。いわば“通訳役”です。
余談ですが、今年度のマンション管理士試験は2025年11月30日(日)来週です。頑張ります!
4. 管理方式の見直し
小規模マンションでは、フル委託にこだわらず「部分委託」や「自主管理+専門家サポート」など柔軟な運営も検討する時代に入っています。
撤退の兆候があった場合にすぐすべきこと
管理会社から解約の打診や値上げの強い要請があった場合は、「様子見」は最悪の選択です。
・速やかに他の管理会社へ相談
・マンション管理士へ緊急相談
・引き継ぎ資料の確保と整理
・次の管理体制の検討
管理契約は通常、3か月前通知で終了可能です。この期間内に次の体制が決まらなければ、管理不全に陥るリスクが一気に高まります。
これからの管理組合に求められる姿勢
これからの時代、管理会社は「便利な業者」ではなく「共にマンションを守るパートナー」です。対価を支払い、役割を尊重し、相互に信頼し合う関係がなければ、安定した管理は成り立ちません。
管理会社もボランティアではありません。だからこそ、管理組合自身が「選ばれる組合」になる努力が必要です。
まとめ:管理会社に切られないマンションになるために
✅ 管理費・修繕積立金を現実的な水準に
✅ クレーム体質を改善
✅ 管理会社との良好な関係づくり
✅ 専門家の活用
✅ 管理方式の柔軟な見直し
これらを実行することが、「管理会社大撤退時代」を生き抜く最大の防御策です。
マンションは資産であると同時に、生活の基盤です。管理会社に見放されないためにも、今こそ管理組合が主体的に動き出すことが求められています。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
・HP: https://www.0120720901.com/
https://www.720901.com/
https://www.720.co.jp/
・mail [email protected]
・
住所:大阪市浪速区敷津西1-1-25
Tel: 0120-720901(なにわくで一番)
Tel: 0120-720981(なにわくは一番)
Fax: 06-6643−3363
Fax: 06-6647-3363
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。