【衝撃の最新データ】相続争い、解決まで「平均12ヶ月」の泥沼化。あなたの不動産が1年間「塩漬け」になる日。
こんにちは。浪速区の不動産・相続のパートナー、ワンダーランドの久保田です。 いよいよ明後日から4月。新しい生活が始まる時期ですが、相続の世界では今、かつてない「嵐」が吹き荒れています。
最高裁判所が発表した最新の検証報告書によれば、令和6年(2024年)以降、遺産分割事件の件数は右肩上がり。そして何より驚くべきは、その解決までの期間です。
なんと、遺産分割調停が成立するまでの平均期間は「12.1ヶ月」。
つまり、一度揉めて裁判所の門を叩けば、最低でも1年間は何も決まらない、何もできない「空白の時間」が訪れるということです。
本日は、浪速区で代々土地を守ってこられたオーナー様に、この「12ヶ月」という数字の恐ろしさと、なぜ今、争いがこれほどまでに長期化しているのかをお話しします
1. なぜ今、相続争いは「泥沼化」しているのか?
理由は明確です。2年前の「相続登記の義務化」です。
これまでは、「親戚同士で揉めるくらいなら、名義はそのままで放っておこう」という先送りが許されてきました。しかし、国が「放置すれば罰金(過料)」というルールを作ったことで、これまで見過ごされてきた親族間の「感情のしこり」を、無理やり引きずり出さざるを得なくなったのです。
・「兄貴は生前に家を建ててもらったじゃないか」
・「私は介護をこれだけ頑張ったのに、等分なんて納得いかない」
義務化という「期限」が、家族の間に眠っていた火種を爆発させ、話し合いでは収まらずに裁判所(調停)へ持ち込まれる。そして調停は月1回程度のペースでしか開かれないため、あっという間に1年が過ぎていく……。これが今、日本のあちこちで起きているリアルな光景です。
2. 「12ヶ月の塩漬け」がもたらす致命的なダメージ
「1年くらい待てばいいじゃないか」と思われるかもしれません。
しかし、不動産において「1年間の空白」は致命傷になります。
① 売ることも、貸すこともできない
遺産分割が決まらない限り、その物件は「共有状態」です。誰か一人の意思で売却したり、リフォームして貸し出したりすることはできません。
② 固定資産税と管理費だけが消えていく
物件が動かせなくても、税金や維持費は待ってくれません。浪速区のような地価が上昇しているエリアでは、固定資産税の負担も馬鹿になりません。1年間、1円の収益も生まないまま、持ち出しだけが続くのです。
③ 相続税の支払期限は「10ヶ月」
ここが最大の落とし穴です。相続税の申告・納付期限は、亡くなってから「10ヶ月以内」です。
調停が「12ヶ月」かかるということは、「税金の支払い期限が先に来てしまう」ということです。分割が決まっていないため「配偶者の税額軽減」などの特例も受けられず、多額の現金を自分たちで用意しなければならない事態に陥ります。
3. 浪速区の地主様こそ「12ヶ月」を重く見るべき理由
浪速区は今、再開発が進み、地価がバブル期以来の上昇を見せています。
価値が上がるということは、親族一人ひとりの「取り分」への期待も大きくなるということです。
「うちは仲が良いから大丈夫」
そうおっしゃっていたご家族が、公示地価のニュースを見た翌日から、弁護士を介してやり取りを始める……そんな光景を、私は何度も見てきました。
大国町の交差点に建つあのビルも、元町の古い長屋も、一度「争い」という名の錆(さび)が回れば、二度と動かなくなる。
「裁判所のお世話になるということは、オーナー様の大切な資産を1年間、ゴミ捨て場に放置するのと同じことですよ」。
4. 争いの火種を消すのは「ハンコ」ではなく「対話」
では、どうすればこの「12ヶ月の泥沼」を回避できるのか。
答えは、「元気なうちの出口戦略」しかありません。
・遺言書を書いておく。
・資産を「分けやすい形(現金化や不動産の集約)」に整えておく。
・そして何より、家族で「これからどうしたいか」を共有しておく。
相続登記の義務化は、罰金を科すための制度ではありません。
本来は、「大切な資産を、次の世代へスムーズにバトンタッチするためのきっかけ」であるべきなのです。
ワンダーランドが「お節介」を焼く理由
AIがどれほど進化しても、家族の歴史や感情のしこりまでは解決してくれません。
むしろAIは、あなたの資産を正確に捕捉し、税務署や役所に「ここ、揉めてますよ」と知らせる材料にさえなり得ます。
だからこそ、私たちのような「街の不動産屋」のアナログな動きが必要なのです。
私たちは、単に不動産を査定するだけではありません。
「12ヶ月の塩漬け」という最悪の未来を避けるために、ご家族の間に立って、ときにはお節介なほどに話し合いの場を作ります。
2026年3月。
年度が変わるこのタイミングで、一度「家族の時計」を合わせてみませんか?
1年後のあなたが、裁判所の廊下で溜息をつくのではなく、笑顔で新しい資産運用を語っているために。
ワンダーランドは、浪速区のすべてのオーナー様の「未来を守る防波堤」であり続けます。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
・HP: https://www.0120720901.com/
https://www.720901.com/
https://www.720.co.jp/
・mail [email protected]
・
住所:大阪市浪速区敷津西1-1-25
Tel: 0120-720901(なにわくで一番)
Tel: 0120-720981(なにわくは一番)
Fax: 06-6643−3363
Fax: 06-6647-3363
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。