日本の価値は、本当に下がったのか!? ― 最近感じること ―
浪速区の不動産オーナーの皆様、こんにちは。ワンダーランドの久保田です。
最近、「日本は安い国になった」という言葉を聞くことが増えました。
海外旅行へ行くと、以前より物価の高さを感じることもありますし、逆に海外から来られた方が、日本の安さに驚いているという話もよく耳にします。
大阪の街を歩いていても、外国から来られている方は本当に増えました。
夜、事務所で仕事をしていると、外から聞こえてくる会話がほとんど外国語という日もあります。
時代が変わってきているのを感じます。
1. 「安い日本」と言われる時代
食べ物、ホテル、買い物。
日本人にとっては普通の価格でも、海外から見るとかなり安く感じるようです。
円安の影響もあり、日本全体が「手頃な国」として見られている部分もあるのだと思います。
不動産についても同じです。
以前から海外の方による購入はありましたが、最近はさらに日本の不動産を「資産」として見る流れが強くなっているように感じます。
もちろん、それ自体が悪いという話ではありません。
海外から人やお金が入ることで、街に活気が出る部分もあります。
2. それでも、日本は良い国だと思う
ただ、「日本は安い」という言葉を聞くたびに、少し複雑な気持ちになることがあります。
日本は、本来それだけで評価される国ではないと思うからです。
◎街がきれい
◎治安が良い
◎食べ物がおいしい
◎インフラが整っている
こうした環境は、世界的に見ても当たり前ではありません。
子どもが一人で登下校できる。
夜に歩いていても比較的安心できる。
水が普通に飲める。
そういう国は、実はそれほど多くないのだと思います。
夜、事務所にいる時に、子どもの「おかあさーん」という声が聞こえてくると、何となく安心することがあります。
そういう当たり前の日常こそ、日本の大きな価値なのかもしれません。
3. だからこそ、資産のことも考えておきたい
こうした時代の変化を見ていると、土地や建物についても、改めて考える時期に来ているように感じます。
相続で受け継いだ土地、
そのままになっている空き家、
長年活用方法が決まっていない不動産。
「今すぐ何かをしないといけない」という話ではありません。
ただ、時代の流れが変わる中で、
◆このままでいいのか
◆活かし方はないのか
◆将来どうしていくのか
を、一度ゆっくり考えてみることも大切なのではないでしょうか。
4. おわりに
円安や物価の話を聞くと、不安になることもあります。
ただ、日本にはまだ多くの魅力があります。
だからこそ、自分たちの身近にある土地や建物という資産を、これからどう守り、どう活かしていくかは、とても大切なことなのだと思います。
ワンダーランドでは、売却だけでなく、賃貸や活用なども含め、それぞれの状況に合わせたご相談をお受けしています。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
・HP: https://www.0120720901.com/
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。