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2020年03月31日
ブログ

マンションの音と遮音について!

今回はマンションと言っても分譲マンションです!

「幹線道路沿いだから、トラックの振動が伝わってくるかもしれない」「隣や上の階の人の生活音はどれくらい聞こえるのかな?」「近所にベランダで大声を出しながら布団を叩く人がいたらどうしよう」など、マンションで暮らすにあたって、音に関する心配は多いことでしょう。

入居してから気づいても、改善するのが難しいことが多く、我慢して暮らし続けるか、新しい引っ越し先を探すかの2択を迫られることになるでしょう。


入居前からある程度の知識を持って、マンション選びをすることが大切です。


音は、振動がいろいろなものを介して伝わり、私たちの耳に届きます。


マンション室内に聞こえてくる音は、コンクリートの躯体や床、壁等を振動させて伝わってくる「固体伝搬音」と、空気の振動が窓や壁を通して伝わってくる「空気伝搬音」の2種類に分けることができます。


マンションで快適に暮らすためには、固体伝搬音と空気伝搬音の両方の遮音を適切に行うことが大切です。


「固体伝搬音」は、スピーカーの底から伝わる重低音・ドアを閉める音・上階からの歩行音や、椅子を引く音などです。壁や床、天井などの固体を介して伝わるものであり、マンションの床や壁の遮音性能について事前に調べてから入居したいものです。


「空気伝搬音」は、話し声・テレビの音・楽器を演奏する音・車やバイクの走行音などです。音源から離れるほど小さくなり、壁などの遮蔽物によりある程度遮断することができます。最近のマンションはコンクリート壁の厚さが十分にあり、かなりの部分を遮ることができ、防音カーテンをつけたりカーテンを二重にしたりして対策することができます。


マンションの防音性を見る指標として、床衝撃音の遮音等級のL値と界壁の遮音等級のD値があります。


床衝撃の遮音等級であるL値は、L-40、L-45、L-50などと表記され、値が小さいほうが遮音性は高く、日本建築学会ではマンションなどにおいてL-45以下が推奨されています。


界壁の遮音等級であるD値は、D-40、D-45、D-50などと表記され、値が大きいほど遮音性能は高く、マンションの居室ではD-50以上が推奨されています。


最近はマンションの管理規約や使用細則でフローリングの遮音等級の制限を設ける管理組合が多くなっているので、事前に調べてみると良いでしょう。

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