東京都中央区の中古マンション価格が9年でほぼ倍! ~大阪でも身近に感じてほしい、資産価値の話~
なんば大国町の不動産エージェント ワンダーランド・久保田 博です。
今回は「東京都中央区の中古マンションが9年で96%上昇!」というニュースを見て筆を取りました。
遠く離れた東京の中心部の話ですが、大阪で物件を所有する方にも、いくつかのヒントがあるんじゃないかと思っています。
1. 東京都中央区と大阪の違いと共通点
まず、中央区というと大阪市中央区もありますが、今回話題の中央区は東京都中央区、銀座や日本橋を含む都心部のエリアです。
不動産価格の上昇率も大きく、㎡単価は約82万円から161万円へと上昇しており、約96%のアップです。
坪単価で言えば、約271万円から約532万円へと変化しており、こちらのほうが実感しやすいという方も多いかもしれません。
これは再開発やブランド性、海外投資の流入などが要因で、大阪市北区や中央区でも同じ構造が始まっており、近年の価格上昇は目立っています。
2. 実感としても感じる、大阪都心の価格上昇
大阪市内でも、特に北区や中央区などの都心部では、近年マンション価格の上昇が続いています。
公表されているデータでは、たとえば大阪市北区で直近3年間に約48%、9年間で122%の上昇が確認されていますが、水面下では「もっと上がっているのでは?」という声も耳にします。
実際、売買の現場で驚くような成約価格を聞くこともあり、数字だけでは読み切れない相場の強さを実感することがあります。
こうした動きは一部のプレミアム立地や限定された物件に限られるかもしれませんが、「大阪も例外ではない」という感覚を持つオーナー様も増えてきています。
3. 東京・大阪を比べて見えてくるもの
東京中央区の価格上昇は圧倒的ですが、「大阪もじわじわ上がっている」事実は否定できません。
東京モデルがどこまで当てはまるかは別として、“早く動いた者”には有利な構造になってきています。
ただ、価格が高騰したからといって「即売る」や「急いで買う」が正解とは限りません。
物件ごとの立地、築年、管理状態などは重要で、これらを無視して一律に判断してしまえば、後悔につながる恐れがあります。
4. ちょっと立ち止まって考えてみましょう
価格上昇という“きらびやかな数字”を前にすると焦る気持ちもありますが、ここは一歩、立ち止まって整理してみたいタイミングです。
●売却を考えているなら、その売却益で何をするのか。
●むやみに賃料を上げるのではなく、設備や修繕計画とセットで見直す。
●購入を考えるなら、将来に渡る修繕リスクや、長期居住者のニーズをどう満たすか。
こうした視点を取り入れることで、「価格」の次に見える不動産の本質や、「所有する意味」を再確認できるのではないでしょうか。
5. まとめ
東京と大阪の価格動向は違って見えても、「街のブランド化」や「再開発」「インフラ整備」といったストーリーは共通しています。
都市整備が進み、投資も流れ込みやすくなる時代。今後、大阪で起きる変化にも敏感でいたほうが、自分の所有物件の価値も見えてきます。
「うちの物件にも関係あるかな?」と思われたら、小さな気づきからご相談いただければと思います。
必要以上に煽ることはしませんが、少し先を見据えたご提案なら、いつでも。
不動産についてお困りのことは、ぜひワンダーランドにご相談ください。
是非、ワンダーランド久保田にお問い合わせください。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
・HP: https://www.0120720901.com/
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。