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2020年04月03日
ブログ

マンションの耐震性!

今回はマンションの耐震性についてお話しさせていただきます

南海トラフの巨大地震が今後30年以内に起きる確率について、政府は70%から80%と公表しています。

自分や家族の命・財産を守るため、耐震性についての関心は高いのではないでしょうか?


建築基準法で、現行の耐震基準規定(新耐震基準)は1981年(昭和56年)6月1日以降に建築確認を受けた建物に適用されています。この耐震基準では、震度5強程度ではほとんど損傷せず、震度6強から7程度では倒壊・崩壊しないことを目標としています。


旧耐震基準で建てられた建物は必ずしも耐震性が低いものではありませんし、旧耐震基準で今残っている建物は阪神淡路大震災でも大きな損傷なく乗り越えてきたものですが、建築確認の年月日は確認しておくほうが良いです。


地震に対する構造には主に耐震構造・免震構造・制震構造があります。


耐震構造は、建物自体を強くして、大きな地震が来ても建物が倒壊・崩壊しないようにした構造です。地震の揺れが建物に直接伝わり、上の階ほど揺れが大きく、家具の倒壊や照明器具の落下が起こりやすいです。


免震構造は、建物の基礎と上部構造の間に積層ゴムや滑り機能を持つ免震装置を設けて、地震の揺れを大幅に低減させます。地震が来ると、建物がゆっくりと揺れ、上の階でも揺れ方は変わりません。既存のマンションを改修し免震装置を設置することもできます。免震装置の維持管理が必要で、特定建築物では法定点検を行い報告する必要があります。


制震構造は、建物の骨組みにダンパー等の制振装置を設けて、地震のエネルギーを吸収・抑制するものです。地震の揺れを小さくします。


耐震構造は、建物は倒壊しにくいですが、建物内にいる人の命や財産は危険にさらされることになるので、免震構造や制震構造の方が居住するにはよいですね。


地震に弱い建築物として、コの字・L字型の建物や1階部分が駐車場等で壁が少ないピロティ式構造のもの、上層部と下層部で構造形式が異なる建築物等があります。


災害から命や財産を守るため、自分が住んでいるマンション、これから住むマンションの耐震性を知っておきましょう。

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