2024年08月12日
ブログ
世の中の急速な変化!チャットGPTやAGI、新しい技術の流れに乗る!
なんば大国町の不動産エージェント ワンダーランド・久保田 博です。
今日は、急速に進化する世の中の変化についてお話ししたいと思います。
技術の進化とその影響
現在、世の中はAIやDX(デジタルトランスフォーメーション)の進歩によって急速に変化しています。
孫正義さんが以前、AIではなくAGI(人工汎用知能)の時代が来ると言っていました。
孫さんは、20年後には人間とコンピュータの差が金魚と人間の差ほどになると予測しています。
この話は、YouTubeにもありますので、「孫正義 金魚」で検索して、是非見てみて下さい。
これは非常に衝撃的な話で、私たちもこの変化に対応していかなければなりません。
孫正義さんが以前、AIではなくAGI(人工汎用知能)の時代が来ると言っていました。
孫さんは、20年後には人間とコンピュータの差が金魚と人間の差ほどになると予測しています。
この話は、YouTubeにもありますので、「孫正義 金魚」で検索して、是非見てみて下さい。
これは非常に衝撃的な話で、私たちもこの変化に対応していかなければなりません。
変化に対応する重要性
この変化は、未来の話ではなく、もうすでに始まっています。
もし私たちがぼーっとして何もしなければ、この急速な変化の波に飲み込まれてしまいます。
不動産業界もこの5年、10年で大きく変わるでしょう。
たとえば、アドビのアクロバットを使っていないとか、電子契約ができないとか、チャットGPTを使ったことがないというのは、もはやあり得ないことになってきています。
古い習慣との葛藤
しかし、現実にはまだまだ古い習慣が根強く残っています。
例えば、不動産業界では未だにファックスでのやり取りが求められることが多いです。
以前、メールで送られてきた空欄のある文書に、お客様の情報を記入し、ファックスで身分証明書の写しと一緒に送り返すように言われたことがありました。
メールでのやり取りをしているのに、ファックスを指定されるという矛盾に驚きました。
さらに、ファックスで送った身分証明書の控えについて、
「番号が不鮮明だからメールで送ってくれ」
と電話がかかってきた時は、本当に無駄なことをしていると感じました。
新しい技術の波
AIやチャットGPTなどの技術の進化は、私たちの生活やビジネスに大きな影響を与えています。
たとえば、AIは医療、教育、製造業などさまざまな分野で革新をもたらし、効率化や新しいサービスの提供を可能にしています。
チャットGPTのような対話型AIは、カスタマーサービスや教育、エンターテインメントの分野で新しい価値を提供しています。
これらの技術は、私たちの日常生活にも浸透してきています。
スマートホーム技術によって、家電やセキュリティシステムがインターネットと連携し、より便利で安全な生活が実現しています。
また、オンライン教育やリモートワークの普及により、働き方や学び方も大きく変わりました。
私も最近は、主に東京で活動されている有名講師の講義をZOOMで受けたりしていて、便利な世の中になったと感じます。
たとえば、AIは医療、教育、製造業などさまざまな分野で革新をもたらし、効率化や新しいサービスの提供を可能にしています。
チャットGPTのような対話型AIは、カスタマーサービスや教育、エンターテインメントの分野で新しい価値を提供しています。
これらの技術は、私たちの日常生活にも浸透してきています。
スマートホーム技術によって、家電やセキュリティシステムがインターネットと連携し、より便利で安全な生活が実現しています。
また、オンライン教育やリモートワークの普及により、働き方や学び方も大きく変わりました。
私も最近は、主に東京で活動されている有名講師の講義をZOOMで受けたりしていて、便利な世の中になったと感じます。
具体的な取り組み
私たち不動産業界でも、DXやAIを活用することで業務効率を大幅に向上させることができます。
たとえば、電子契約の導入を検討することで契約プロセスが迅速になり、ペーパーレス化が進みます。
また、チャットGPTを活用することで、迅速かつ的確な顧客対応が可能になります。
これにより、顧客満足度を高めることができ、競争力も向上します。
さらに、AIによるデータ分析を活用することで、市場の動向を正確に把握し、適切な戦略を立てることができます。
これにより、リスクを最小限に抑え、より効果的な営業活動が可能となります。
たとえば、電子契約の導入を検討することで契約プロセスが迅速になり、ペーパーレス化が進みます。
また、チャットGPTを活用することで、迅速かつ的確な顧客対応が可能になります。
これにより、顧客満足度を高めることができ、競争力も向上します。
さらに、AIによるデータ分析を活用することで、市場の動向を正確に把握し、適切な戦略を立てることができます。
これにより、リスクを最小限に抑え、より効果的な営業活動が可能となります。
最後に
技術の進化は私たちにとって絶好のチャンスです。
この流れに乗ることで、ビジネスはますます成長し、成功へと導かれるでしょう。
変化を恐れず、新しい技術をどんどん取り入れていきましょう。
これからの時代を生き抜くためには、柔軟な姿勢と前向きな行動が必要です。
私たちも、常に学び続け、時代の変化に対応していきます。
これからも、ワンダーランドをよろしくお願いします。
この流れに乗ることで、ビジネスはますます成長し、成功へと導かれるでしょう。
変化を恐れず、新しい技術をどんどん取り入れていきましょう。
これからの時代を生き抜くためには、柔軟な姿勢と前向きな行動が必要です。
私たちも、常に学び続け、時代の変化に対応していきます。
これからも、ワンダーランドをよろしくお願いします。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
・HP: https://www.0120720901.com/
https://www.720901.com/
https://www.720.co.jp/
・mail info@720901.com
・
住所:大阪市浪速区敷津西1-1-25
Tel: 0120-720901(なにわくで一番)
Tel: 0120-720981(なにわくは一番)
Fax: 06-6643−3363
Fax: 06-6647-3363
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。