来年からエアコンが高くなる? ― 背景にある制度変更と、これからの流れ ―
浪速区の不動産オーナーの皆様、こんにちは。ワンダーランドの久保田です。
最近、
「来年以降、エアコンが高くなるらしい」
という話を耳にすることが増えてきました。
実際、ここ数年でも家電全体の価格は上がっていますが、エアコンについては単なる物価上昇だけではなく、国の方針や制度変更も関係していると言われています。
特に大きいと言われているのが、
◆省エネ基準の強化
◆冷媒規制の流れ
◆電気代高騰への対応
などです。
普段はあまり意識しない部分ですが、こうした制度変更は、結果的に製品価格へ影響していくことがあります。
1. 省エネ基準は年々厳しくなっている
最近の家電は、「どれだけ性能が良いか」だけではなく、
「どれだけ電気を使わないか」
も重要視される時代になっています。
エアコンも同じで、国の省エネ政策の流れの中で、メーカー側にはより高い省エネ性能が求められるようになっています。
例えば、
◎少ない電力で冷暖房する
◎AI制御を入れる
◎センサー性能を上げる
◎熱交換効率を改善する
など、内部構造もかなり高度化しています。
もちろん、省エネ性能が上がること自体は良いことです。
ただ、その分、
◆部品点数が増える
◆開発コストがかかる
◆機械が複雑になる
ことで、価格が上がりやすくなる面もあるようです。
2. 「冷媒」の変更も大きなポイント
エアコンには「冷媒ガス」が使われています。
この冷媒についても、環境負荷を減らす流れの中で、少しずつ規制や見直しが進んでいます。
背景にあるのは、
◎地球温暖化対策
◎フロン排出規制
◎国際的な環境ルール
などです。
つまり、日本だけの話というより、世界的な流れの中でエアコンの仕様自体が変わってきている、ということです。
新しい冷媒は環境性能が高い一方で、
◆製造コスト
◆部品対応
◆安全基準対応
なども必要になり、結果として価格へ影響していくと言われています。
3. 「安い大量生産」の時代とは変わってきた
少し前までは、
「最低限冷えればいい」
という考え方も多かったように思います。
ただ最近は、
◎省エネ性能
◎静音性
◎空気清浄機能
◎自動清掃
◎AI制御
など、求められる性能がかなり増えています。
さらに、
◆原材料価格上昇
◆半導体不足
◆物流費上昇
◆人件費上昇
も重なっています。
つまり、
「昔の感覚のまま安く作れる時代ではなくなってきている」
ということなのかもしれません。
4. 不動産でも、設備の考え方が変わってきている
賃貸物件でも、エアコンは以前よりかなり重要な設備になっています。
特に近年の夏は非常に暑く、
「エアコンが付いている」
だけではなく、
◎新しいか
◎省エネ性能がどうか
◎古すぎないか
まで気にされる場面も増えてきました。
また、故障してから交換しようとしても、
◆夏場は工事が混み合う
◆機種によっては納期がかかる
◆修理部品が終了している
というケースもあります。
設備の更新も、「壊れたら考える」だけでは少し対応しにくい時代になってきているように感じます。
5. おわりに
エアコンの価格が今後どこまで上がるかは、まだ分かりません。
ただ、背景には単なる値上げだけではなく、
◎省エネ政策
◎環境規制
◎時代の変化
といった、大きな流れがあるようです。
だからこそ、住宅でも賃貸物件でも、
「まだ動くから大丈夫」
だけではなく、今後どう維持していくかを少し早めに考えておくことも大切なのかもしれません。
不動産や賃貸管理についてお困りのことはワンダーランドにご相談下さい。
⭐︎☆ 有限会社ワンダーランド☆⭐︎創業:平成2年4月
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大阪ミナミ 高島屋前の戎橋筋にあった、大阪市立精華幼稚園・精華小学校の出身です。現在エディオン。
なんばスケート場・なんばプール・千日ファミリープール、今あるマルイの地下にあった、ゲームセンター等を幼稚園の時から遊び場にし、小学生の時は、友達の雀球・アレンジボール、コインゲームセンター、雀荘などで遊び呆けて育ちました。
世間では、そんな風うに育てば、ろくな人では無いと思われるか知れませんが、門前の小僧みたいなもので、何をすれば駄目なのか、何をすれば良いのか、がわかるようになったように思います。
そんなこんなで今があります。
「戦争」「コロナ禍」「地震」「円安」「デフレ」。一体この不況はいつまで続くのでしょうか。多くの国民がこの暗いトンネルの出口を探そうとあえいでいます。
不動産業というのは、世間の人から客観的に見ても、「何か恐い」「騙される」「うそをつかれる」「ふっかけられる」等の先入観で判断されがちです。事実、我々不動産業者が同業者を見ても、「狐とタヌキの化かしあい」の様なところも事実あります。その様な部分を改善しょうともせず、勉強をせず営業努力も怠って業界自体も現在に至っています。
そのような中、やはり、お客様の喜びなしではやっていけません。私たちはお客様の笑顔を見るために、本当にいいサービスを本当に喜ばれるように、生意気かも知れませんが、感謝されるお客様をどれだけ創る事ができたのかが大切だと考えています。
しかし、現実は非常に厳しい。まずは、その訳をお聞きください。土地建物の売買の場合、売り物件はどうしても、知名度のある、信用力のある、大手に流れてしまいます。
買いの場合は、極端な話し、手数料が安ければと言われるお客さんもいらっしゃいます。要は業者などどこでもよく、ちゃんと取引が出来れば購入してくれます。 買うのはどこの不動産屋でも同じ!しかし、売るの時は、大手!と言う心理がはたらいています。
大手と街の不動産屋の大きな違いは、資金力・信用力はもとより、取引時の重要事項説明書などの書類関係など調査力と、丁寧さです。街の不動産屋は、道路・ガス・上下水道・隣地境界・道路関係などの面倒のかかる調査は最近やっと当たり前になってきました。全ての不動産屋がいい加減では決してありませんが、でも、私も含めてそうかも知れませんが、不動産屋などをやろうとする人は、一発逆転ホームランを狙うような、楽して儲けようと思う人が多いのも確かだとおもいます。
ワンダーランドの沿革は昭和33年に私の父が難波歌舞伎座裏で南新商事創業(不動産業 免許番号第1590号)。南新商事のお客様を受けつがず、平成2年敷津西に、何とか一年分の生活費を工面し有限会社ワンダーランドをオープン。ゼロからのスタートでした。
平成2年と言うと、バブルの絶頂期で土地を2~3週間も物件を抱くと数百万円も儲かるという時代でした。売買のお客様には金額も張るため、本当の歳(27歳)は言えず、33歳ですと嘘を言わないと信用もされません。
そして、不動産業さえすれば儲かると錯覚し、営業を始めたのですが、土地の値段も坂を転げ落ちるように下がり、なかなか売買の仲介ができませんでした。
私自身、まだ弱冠27歳で、妻と二人で事務所にいるだけで電話もかからず、月に1件賃貸の契約が出来れば良いほどで、売買などは皆無でした。幼い子供がいたために、事務所の2階には子供を寝さす部屋として2畳の和室(現在もあります)を作りました。妻と子を養うどころか、不動産業だけではどうにもならず、妻もパートに行き、そして、夜は子供が寝静まってから、なんとか輪転機のリースが通った機械で寒い冬も、暑い夏も、チラシ作成し、それを妻と二人で配りに歩きました。しかし、結果を出すことが出来ず。妻には迷惑ばかりをかけていました。
なんとか、かんとか5年ぐらい持ちこたえることができ、その頃から1人2人とスッタッフにも恵まれ賃貸にも力を入れ、売買と賃貸の両輪で営業を進め、おかげさまで、平成11年6月に、大阪市浪速区元町1丁目(私の実家)に2店舗目を出すことが出来ました。(2020年に難波店閉店)
いくらワンダーランドが儲らなくても、嘘をついて儲けたくはありません、お客様に喜んで戴き「また使ってやる」と言われなければと考えております。
皆様に支えられて、浪速区内の元町・敷津西・敷津東・大国・難波中・戎本町の木津中校区での売買・賃貸の仲介実績をあげられるようなりました。
その間、小学校や中学校のPTAの会長や地域のお手伝いをさせて頂くようになり、賃貸管理も雪が春の日差しで徐々に溶けるように、任せて頂けるようになりました。
今は、この様にいろんな角度から応援してくれた皆さんに感謝しています。現在スタッフは私・妻を含め7名(内宅建士6)です。
幸せ感は人それぞれ違うかも知れませんが、今ある自分は皆さんのおかげで生活できる事に心より感謝し、皆さんの喜んでいる顔を思い浮かべ、一意専心に物事にあたっていきます。
好きな言葉 死は好むべきにも非ず、亦悪むべきにも非ず。 道尽き心安んずる、便ち是死所。 世に生きて心死する者あり、身亡びて魂存する者あり。 心死すれば生きるも益なし、魂存すれば亡ぶるも損なきなり。 死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。